[mac]VMware Fusion 2.0ダウンロード版を購入
Macでの仮想環境を整えるため、VMware Fusion 2.0 ダウンロード版を購入しました。今なら新生活応援キャンペーンと題して、6800円でダウンロード版が購入できます。販売元が同じ商品でAmazonのVMware Fusion 2.0 アカデミック版(パッケージ版)が7992円と考えると、今ダウンロード版を購入するのがお得でしょうね。
ちなみに、購入の一押しを決めたのが、Bootcamp領域のWindowsも仮想環境として実行できるという機能。いちいちWindowsに切り替えるのも面倒だけど、ちょっとWindows覗きたいって時にいいじゃないですか。友人には「ずっとVMware Fusionで使えばBootcampで切り替える必要もなくなるんじゃないの?」って言われたけど、仕事ではWindows Only環境で使っていこうかと考えているから、速度優先でBootcampを使わざるを得ないんですよ。
ちなみに、ダウンロード版で購入した場合、最大50回までダウンロードが可能のようです。安心安心。
今のところBootcampのWIndowsしか読み込んではいないのですが、早速キーボード周りで問題が起きたので、その問題と解決策は近日中に記事書きます。
[mac]FirefoxのプロファイルをWindowsからMacに安全に移行する
FirefoxのプロファイルデータをWindowsからMacにうまく移行するために、プロファイルを全部調べました。
まず、前提として、WindowsとMacのプロファイルデータの場所を知っておかなくてはいけません。
- C:\Documents and Settings\(ユーザ名)\Application Data\Mozilla\Firefox\Profiles\xxxxxxxx.default
- /Users/(ユーザ名)/Library/Application Support/Firefox/Profiles/yyyyyyyy.default
◆調査の時に参考になったサイト
- インサイド Mozilla Firefox on Mac OS X
- Firefox 3が持つその他のSQLiteデータベースファイル - builder by ZDNet Japan
- プロファイル - Mozilla Firefox まとめサイト
- Firefox 3のプロファイルフォルダについて: やってもzilla備忘録
- Firefox 3への移行で起きた問題への対処: やってもzilla備忘録(一番参考になる)
◆移行したもの。
- bookmarks.html
- 全ブックマークがこのファイルに収められている。
- cert_override.txt
- SSL証明書の例外設定を保存してあるファイル。
- cert8.db
- SSL証明書のデータベース。
- cookies.sqlite
- クッキーを格納。入れておく。
- formhistory.sqlite
- フォーム履歴のデータファイル。
- key3.db
- 認証鍵用のデータベース。
- permissions.sqlite
- 拡張やテーマのインストール、画像の読み込み許可、ポップアップの制御などをホスト毎に設定しているファイル。
- places.sqlite
- 履歴とブックマーク。
- search.sqlite
- 検索エンジンの登録状況。
- searchplugins
- 老得された検索エンジンの格納。
- secmod.db
- セキュリティモジュールデータベース。cert8.dbやkey3.dbに関連するファイルなので移行しておく。これは移行してよかったのかどうかは怪しい。
- signon3.txt
- 保存したIDやパスワードを記録し、暗号化される。key3.dbに使用される。
- webappsstore.sqlite
- ウェブサイトのセッションストレージ。
◆移行してもよいが、移行しなかったもの。
- bookmarkbackups
- 過去数日分のブックマークのバックアップフォルダ。新しい環境なのでいらない。
- content-prefs.sqlite
- サイト毎の文字の拡大・縮小の設定を格納。新しい環境なのでいらない。
- downloads.sqlite
- ダウンロード履歴。いらない。
◆移行しなかったもの。
- blocklist.xml
- 有害なアドオンをブロックするためのリスト。勝手に最新に書き変わるので不要。
- bookmarks.bak
- ブックマーク本体のバックアップな気がするのでいらない。
- chorome
- ユーザ独自の外観設定ファイルなどのフォルダ。新しい環境なのでいらない。
- compatibility.ini
- 補完性を判断する設定ファイル。OS毎にパスが違ったので念のため移行しない。
- compreg.dat
- コンポーネントなどの登録キャッシュ。絶対パスなどのOSに依存するパスが含まれていたので、移行しない。
- extensions
- インストールされた機能拡張やテーマなどを格納。OS固有の機能拡張を移行してしまう恐れがあるため、今回は拡張を手動でインストールする。よっていらない。
- extensions.cache
- インストールされた拡張機能のキャッシュファイル・extensionsフォルダを移行しないので、こちらもいらない。
- extensions.ini
- インストールされた拡張機能やテーマなどのパスを格納。OS固有のパスが含まれるし、拡張は移行しないのでいらない。
- extensions.log
- extensionのエラーログか何か。拡張は移行しないのでいらない。
- extensions.rdf
- インストールされtている拡張機能をの一覧のXML/RDFデータ。拡張は移行しないのでいらない。
- formhistory.dat
- フォーム履歴のデータファイル。Firefox2のもの。Firefox3からは同名のsqliteファイルになったので、不要。
- history.dat
- 閲覧履歴のデータファイル。Firefox2のもの。Firefox3からはplaces.sqliteファイルになったので不要。
- hostperm.1
- 拡張やテーマのインストール、画像の読み込み許可、ポップアップの制御などをホスト毎に設定しているファイル。Firefox3からはpermissions.sqliteになったので不要。
- localstore.rdf
- ウィンドウやツールバーの状態・サイズ、位置などの情報。拡張に依存する部分が多いので移行しない。
- metrics.xml
- 不明。少なくともデフォルトのファイルではない。
- mimeTypes.rdf
- MIMEタイプや関連付けの設定ファイル。環境に依存しそうなので移行しない。
- minidumps
- クラッシュレポートに使用される、ミニダンプファイルを格納するフォルダ。
- pluginreg.dat
- システムにインストール済みのプラグインの中でFirefoxが利用可能なもの。パスがOSに依存するので移行しない。
- place.sqlite-journal
- Firefox稼働中に閲覧などをした時の一時的なファイル。
- prefs.js
- Firefoxの設定を保存するファイル。JavaScriptで記述されているが、OSに依存するパスが含まれている。
- signon2.txt
- 保存したIDやパスワードを記録し、暗号化される。Firefox2のもの。Firefox3からはsignon3.txt。
- urlclassifier2.sqlite
- 環境設定のセキュリティーで表示中のサイトに偽装サイトの疑いがある場合は警告するにチェックが入っている場合に利用するファイル。おそらくFirefox2用。
- urlclassifierkey3.txt
- フィッシングサイトからの保護のためのキーデータベース。環境によってキーが違う恐れがあるので、移行しない。
- xpti.dat
- コンポーネントやインターフェースに関する情報。OSに依存するパスが含まれている。
◆プラグイン拡張のものと思われるもの。移行しない。
- colorzilla
- colorzillaプラグインの設定フォルダと思われる。
- fireFTPprograms.dat
- FireFTPプラグインの設定ファイルと思われる。
- fs_fx_settings.ini
- FireShotプラグインの設定ファイルと思われる。
- gm_scripts
- GreaseMonkeyプラグインのディレクトリと思われる。
- GoogleToolbarData
- Googleツールバー用の設定ディレクトリと思われる。
- session.rdf
- Tab Mix Plusプラグインのセッション保存データ。
- tagiritoolbar.sqlite
- TAGIRIツールバープラグインの設定ファイルと思われる。
- thinger.xml
- thingerプラグインの設定ファイルと思われる。
- tidy
- HTML Validatorプラグインのtidy関連の設定フォルダと思われる。
- tidy_base.html
- HTML Validatorプラグインの設定ファイルと思われる。
- tidy_cleanup.html
- HTML Validatorプラグインの設定ファイルと思われる。
そんな感じです。あとは拡張をインストールしなおせば割と安全に移行できるのかな。もちろん確証はないですが。今のところ問題ナッシングです。ちなみにWindows→Windowsの移行なら、上記の方法はもちろん使えますが、MozBackupという便利なソフトがあるので、一応追記。
[mac]eclipseインストールとpleiadesで日本語化
Macを使っていると、世の中がWindowsを中心に回っていることを時々実感する。Eclipseの日本語化済みパックとして最早常識であるPleiadesをインストールしようとしたときも、それを実感した。PleiadesはWindows用のパックは用意しているが、MacやLinuxで使う場合はプラグイン単体でダウンロードして適当にいれるように書いてある。なんて理不尽な!俺はもうMacに移行したのにさ!
そんな愚痴を言っていてもEclipseは日本語にはならないので、自分でなんとかする。[eclipse][mac]Pleiades All in OneのMac版を作る - hello,worldというブログを拝見するに、Eclipse 3.4からはdropinsというプラグインをドラッグ&ドロップするための特別なフォルダが誕生し、Pleiadesパッケージもこの仕組みをうまく利用しているとのこと。簡単にいってしまえば、Windows用のPleiadesパッケージからdropinsフォルダだけコピー&ペーストしてちょこっと設定すればMacでもその恩恵にあやかれるということらしい。
さっそくやってみる。Eclipseのダンロードページから、Eclipse3.4系の割と容量の軽いEclipse IDE for Java Developersをダウンロード。続いてPleiadesのEclipse 3.4系(Ganymede)のダウンロードページから、Eclipse All in One Java JREなし版をダウンロード。両者をダウンロードフォルダ上かどこかで適当に回答し、Eclipseのほうはそのままアプリケーションフォルダにドラッグ&ドロップ。この時点で英語版のEclipseは使えるようになる。
次にPleiadesの日本語化と付属パッケージをコピーする。解凍したpleiades-all-in-one-java_yyyymmdd/eclipseフォルダの中にdropinsフォルダがある。これを先ほどアプリケーションフォルダに突っ込んだeclipseフォルダの中のdropinsフォルダとして上書きする。あとはeclipse.iniにpleiades用の設定をコピーする。Windows用のeclipse.iniはeclipse.exeと同じフォルダの中にあるが、Macではeclipse.appの中のContents/MacOS/eclipse.iniにある。ここにアクセスするには、eclipse.appを右クリックして「パッケージの内容を表示」を選択すると、eclipse.appの中身をFinderが見せてくれる。あとは先ほどのContents/MacOS/eclipse.iniを開けばいい。(参考:プラグイン日本語化プラグイン - EclipseWiki)
ダウンロードしたPleiadesのeclipse.ini:
-
--launcher.XXMaxPermSize
-
256m
-
-vmargs
-
-Dosgi.requiredJavaVersion=1.5
-
-Xms128m
-
-Xmx256m
-
-javaagent:dropins/MergeDoc/eclipse/plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar
Mac版Eclipse 3.4の標準のeclipse.ini:
-
-showsplash
-
org.eclipse.platform
-
-startup
-
../../../plugins/org.eclipse.equinox.launcher_1.0.101.R34x_v20081125.jar
-
--launcher.library
-
../../../plugins/org.eclipse.equinox.launcher.carbon.macosx_1.0.101.R34x_v20080731
-
-vmargs
-
-Xdock:icon=../Resources/Eclipse.icns
-
-XstartOnFirstThread
-
-Xms40m
-
-Xmx256m
-
-XX:MaxPermSize=256m
-
-Dosgi.requiredJavaVersion=1.5
-
-Dorg.eclipse.swt.internal.carbon.smallFonts
これをうまく統合すると、以下のeclipse.iniとなる。
-
-showsplash
-
org.eclipse.platform
-
-startup
-
../../../plugins/org.eclipse.equinox.launcher_1.0.101.R34x_v20081125.jar
-
--launcher.library
-
../../../plugins/org.eclipse.equinox.launcher.carbon.macosx_1.0.101.R34x_v20080731
-
--launcher.XXMaxPermSize
-
256m
-
-vmargs
-
-Xdock:icon=../Resources/Eclipse.icns
-
-XstartOnFirstThread
-
-Xms128m
-
-Xmx256m
-
-XX:MaxPermSize=256m
-
-Dosgi.requiredJavaVersion=1.5
-
-javaagent:../../../dropins/MergeDoc/eclipse/plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar
-
-Dorg.eclipse.swt.internal.carbon.smallFonts
このiniファイルの設定が正常に認識されると、スプラッシュの画像がPleiadesのものに置き換わり、無事に日本語化される。

Eclipseきたっ!
[mac]Freemind(マインドマップ)のインストール
Windowsではマインドマップを描くのにMindManagerを愛用しているが、Mac版は別売りなので購入を戸惑っている。とりあえず、何かマインドマップ描画ソフトは入れておいた方がいいので、FreeMindを入れておくことに。
dmgファイルのダウンロードまでは簡単だが、そこからが躓いてしまった。Mac_OS_X_Freemind-0_8_1.dmgをマウントするとMac_OS_X_Freemind-0_8_1というフォルダが最初に現れ、その中にFreeMind.appやらその他ファイルがおさめられている。たいていのソフトは.appだけアプリケーションフォルダに突っ込めば動くので、FreeMindもそうだと思ってFreeMind.appを抜き出して実行したところ、動かなかった。アプリケーションフォルダの中をみてみると、.appに混じってフォルダが何個か入っている。もしやと思い、Mac_OS_X_Freemind-0_8_1フォルダごとアプリケーションフォルダに突っ込んだところ、今度は無事に動いた。そういうインストール方法もあるのね。
とりあえず無事にマインドマップが描けるようになった。

