[Processing]画像の扱い、設置場所、対応形式
Processingでは、画像も簡単に扱えます。ただし、プログラムごとに画像の設置場所が決められているので、画像を予め用意しておく必要があります。
画像の設置場所ですが、現在のSketchのフォルダの中の「data」という名前のフォルダに設置します。Sketchというのは、Processingの個々のプロジェクトのことを指すようです。現在のSketchを保存すれば、マイドキュメントの中などにそのSketchが保存されますが、Sketchを保存しないと、Tempフォルダの中に一時的に変な名前で保存されているかもしれません。
現在のSketchのフォルダを開くには、ProcessingのIDEメニューから、[Sketch]-[Show Sketch Folder]を選択するか、ショートカットキー[Ctrl]+[K]を押します。すると、エクスプローラで現在のSketchのフォルダが開きます。
現在のSketchに何かファイルを追加する場合は、自分で「data」フォルダを作ってその中にコピーするのもありですが、ProcessingのIDEメニューから、[Sketch]-[Add File...]を選択すると、「Select an image or other data file to copy to your sketch」というタイトルのダイアログが開きます。日本語に訳すと、「あたなのスケッチにコピーする画像などのデータファイルを選択してください」です。ここで選択したファイルが、現在のSketchのdataフォルダに、同じ名前で自動的にコピーされます。
Processingが標準で対応している画像形式は、jpg(jpeg)、gif、png、tgaです。ファイル名として日本語を使うことは可能ですが、外国製のプログラミング環境なので、私としては英語のファイル名に変更することをお勧めします。
次回は画像を使ったプログラムの書き方についてお話します。
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