[Processing]画像の表示(PImage型、image命令)、色合いの変更(tint・noTint命令)
前の[Processing]画像の扱い、設置場所、対応形式で画像の準備ができたので、実際に画像を表示したり、加工したりして見ます。
まず、画像データを保持するためのオブジェクトとして、PImage型を使います。そして、画像ファイルからPImageオブジェクトを作成するには、loadImage()命令を使います。
画像を表示するには、image()命令を使います。imageMode()命令で、引数の指定方法がCORNERかCORNERSに変えられます。CENTERがないのはちょっと残念ですね。
1-1.PImage オブジェクト名;・・・PImage型オブジェクトの宣言。
1-2.loadImage("ファイル名");・・・画像を読み込んでPimageオブジェクトを作成。
1-3.image(PImageオブジェクト, x1, y1)・・・(x, y) = (x1, y1)の位置に画像を表示。画像の実寸サイズで描画。
1-4-1.image(PImageオブジェクト, x1, y1, width, height)・・・(x, y) = (x1, y1)の位置に幅と高さを指定して描画。自動で拡大・縮小される。(imageMode(CORNER)時、すなわちデフォルト)
1-4-2.image(PImageオブジェクト, x1, y1, x2, y2)・・・(x, y) = (x1, y1)-(x2, y2)の位置に描画。自動で拡大・縮小される。(imageMode(CORNERS)時)
画像データの色合いや透明度を変更することができます。tint()命令です。引数の取り方はbackground()命令などと同じで、さまざまな色指定ができます。tint()命令で変更した色合いを元に戻すときはnoTtint()命令を呼びます。
-
-
// Sketchのdataフォルダに画像を用意しておく
-
// 画像データオブジェクトの作成
-
-
// イメージ描画モードは左上選択
-
-
// 画像の色合いを調整して、描画
-
-
// 画像の色合いを元に戻して、縦長に描画
-
-
// 画像のサイズを元の半分で、描画
色合いが指定できたり、画像の拡大縮小がお手軽だったり、なかなかやってくれます。