[Processing]フォントデータの作成(vlw)

カテゴリ: processing / author: uechoco / 2008年02月06日 12:30:00
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 Processingで文字列を描画するには、既存のフォントファイルからProcessing用のフォントデータ(vlwファイル)を生成する必要があります。(createFont()という命令を使うと動的にフォントデータを作成できるようなのですが、『Built with Processing』の範囲外のようなので、今度調べます。)

 フォントデータの作成は、ProcessingのIDEメニューから[Tools]-[Create Font...]を選択してでてくるダイアログで作成します。フォントのリストから自分の使いたいフォントを選択して、サイズを選択して、[All Characters]をチェックして、[OK]を押します。お好みで[Smooth]にもチェックをつけるといいです。
 1つ注意することは、日本語のフォントデータを生成すると、非常に時間がかかり、また非常に容量大きく、プログラム中でもロードに時間がかかります。試しに、IPAフォントのUIGothicを24ptで作成しましたが、フォントデータの生成で2?3分かかり、ファイルサイズも5MBを越えました。またプログラム中でのロードも時間がかかりました。とくに必要がなければ[All Characters]をオフにして、英数字だけ扱うのがいいのかもしれません。

 きっとvlwファイルというのは、フォントを1文字1文字ラスターデータ(ビットマップデータ)に変換して、インデックス(vlwファイルのどの位置にどの文字があるのかの索引)を格納したファイルなんじゃないかと思います。勝手な予測なので調べてはいませんが。

 次は、文字列の描画の命令について書きたいと思います。

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