[OpenPNE3]alpha2の変更点を見る

Written by uechoco 11月 28
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早々とOpenPNE-3alpha3がリリースされ、完全に後れを取っているうえちょこです。alpha2の記事を書き途中のまま放置していたので、鮮度が既に失われてしまいましたが、残しておきます。何かの参考になればよいのですが。。。

/apps/mobile_frontend/config/mobile_frontendConfiguration.class.php

mobile_frontendConfigurationクラスがsfApplicationConfigurationクラスを継承していたのが、sfApplicationConfigurationから派生したsfOpenPNEApplicationConfigurationクラスを継承するように変更されています。

/apps/pc_backend/config/pc_backendConfiguration.class.php

pc_backendConfigurationクラスがsfApplicationConfigurationクラスを継承していたのが、sfApplicationConfigurationから派生したsfOpenPNEApplicationConfigurationクラスを継承するように変更されています。

/apps/pc_backend/config/factories.yml
TEXT:
  1. all:
  2.    storage:
  3.      class: sfSessionStorage
  4.      param:
  5.        session_name: OpenPNE_pc_backend

セッション名がデフォルトのsymfonyからOpenPNE_pc_backendに変更されました。pc_frontendとは明示的にセッションを分けるようです。

/apps/pc_backend/config/security.yml
TEXT:
  1. default:
  2.    is_secure: on

pc_backendアプリケーション全体がデフォルトでセキュアな領域(認証が必要な領域)となりました。

/apps/pc_backend/config/settings.yml
TEXT:
  1. prod:
  2.    .settings:
  3.      check_lock:             on

  • prod(本番環境用設定)
    • check_lock=on ・・・ 内部サーバーエラー発生時に/web/errors/error500.phpを表示し、キャッシュクリア中のアクセス時に/web/errors/unavailable.phpを表示する。
TEXT:
  1. all:
  2.    .actions:
  3.      login_module:           security
  4.      login_action:           login
  5.    .settings:
  6.      i18n:                   on
  7.      default_culture:        ja_JP

  • all(共通設定)
    • login_module=security、login_action=login ・・・ 認証画面のモジュールとアクション。認証が必要なページにアクセスしたとき、まだ認証が済んでいない時は/security/loginに飛ぶ
    • i18n=on ・・・ テンプレートの翻訳機能(インターフェース翻訳)を有効にする
    • default_culture=ja_JP ・・・ 国際化機能において、デフォルトの国と言語の組み合わせを日本-日本語に設定する
    /apps/pc_backend/modules/*

    pc_backend(管理画面)の開発も始まったようです。navi、profile、security、snsの4つのモジュールが追加されています。securityはログイン認証のためのモジュールです。それ以外は[SNS設定]、[ナビ設定]、[プロフィール項目設定]に対応しているようです。

    /apps/pc_backend/template/layout.php

    pc_backend(管理画面)の標準レイアウトです。タイトルやh1タグにSNS名称を表示するようになったほか、[SNS設定]、[ナビ設定]、[プロフィール項目設定]の3つが常時メニューとして表示されるようです。

    ''SNS名称の表示''

    php:
    1. echo OpenPNEConfig::get('sns_name');

    /apps/pc_frontend/config/app.yml

    (空っぽ)

    alpha1で追加されたall_openpne_auth_mode設定がもう無くなりました。同様の設定は/data/sns_config.ymlに移行したようです。

    /apps/pc_frontend/config/factories.yml
    TEXT:
    1. all:
    2.    storage:
    3.      class: sfSessionStorage
    4.      param:
    5.        session_name: OpenPNE_pc_frontend

    セッション名がデフォルトのsymfonyからOpenPNE_pc_frontendに変更されました。pc_backendとは明示的にセッションを分けるようです。

    /apps/pc_frontend/config/filters.yml
    TEXT:
    1. registerDisablePlugin:
    2.    class: sfRegisterDisablePluginsFilter

    フィルタが追加されました。/lib/filter/sfRegisterDisablePluginsFilter.class.phpを参照しています。(settings.ymlのall_enabled_modulesが消えたのはこのプラグインにとってかわられたからかな?)

    /apps/pc_frontend/config/pc_frontendConfiguration.class.php

    pc_frontendConfigurationクラスがsfApplicationConfigurationクラスを継承していたのが、sfApplicationConfigurationから派生したsfOpenPNEApplicationConfigurationクラスを継承するように変更されています。

    /apps/pc_frontend/config/settings.yml
    TEXT:
    1. all:
    2.   .settings:
    3.     standard_helpers:       [Partial, Cache, Form, I18N, Parts]

    all(共通設定)において、Partsヘルパーが標準で読み込まれるように変更されました。またenabled_modulesの記述がコメントアウトされました。おそらくsfRegisterDisablePluginsFilterで代替していると思われます。

    /apps/pc_frontend/modules/*

    いろいろと変更されていると思いますが、ここでは省略。

    /apps/pc_forntend/template/_partsLogin.php

    ログインフォームが個別パーツとして分離されました。また、set_entry_point()ヘルパー関数を用いて、拡張テンプレートの試みが始まっています。

    /apps/pc_forntend/template/layout.php

    タイトルやh1タグにSNS名称を表示するようになったほか、グローバルナビゲーション(常に表示されるナビゲーションメニュー)やローカルナビゲーション(コンテンツ内容によって変動するサブナビゲーションメニュー)がコンポーネント挿入されました。

    /config/schema.yml

    admin_user、sns_config、member_config、navi、navi_i18nの5つのテーブルが追加されました。

    /data/member_config.yml
    /data/sns_config.yml
    /lib/config/OpenPNEConfig.class.php
    /lib/config/sfOpenPNEApplicationConfiguration.class.php

    各アプリケーションのアプリケーション設定クラスが/apps/xxxxx/config/xxxxxConfiguration.class.phpにあり、alpha1まではsfApplicationConfigurationクラスを直接継承していましたが、alpha2以降はsfApplicationConfigurationクラスから派生したsfOpenPNEApplicationConfigurationクラスを継承するように変更されました。主にopAuth系プラグインに含まれているモジュールのアクションやテンプレートにパスを通すためにメソッドが上書きされています。

    /lib/filter/sfRegisterDisablePluginsFilter.class.php
    /lib/form/OpenPNEFormAutoGenerate.class.php
    /lib/helper/PartsHelper.php
    /lib/vendor/swiftMailer/*
    /plugins/opAuthLoginIDPlugin

    sfOpenPNEAuthLoginIDPluginが前を変更してopAuthLoginIDPluginになったようです。

    /plugins/opAuthPCAddressPlugin

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